僕の小規模な生活 | 福満 しげゆき SNOOZERでの1ページマンガで気になっいて、VV CAPARVOにて購入。 マンガを書く自分を書いたマンガです。細かい自問自答と疲れない絵が好きです。 面白かったです。 傑作吾妻ひでお「失踪日記」(オススメです!)もそうですが、小説の「私小説」の様に自らの体験を基にしたマンガ「私マンガ?」面白いですね。そういえば「よしもとよしとも」の4コマも好きでした。やっぱりhon-ninは面白いですねー #
by marquee1977
| 2007-12-25 22:23
| 本
ニューヨーク・ブルックリンで一夜限りの"伝説のライブ"が開催された!アメリカで超人気のセレブ・エンタテイナー、デイヴ・シャペルが企画して実現したこの伝説的な路上ライブ(ブロック・パーティー)にはブラックミュージック界を代表する錚々たるアーティストーカニエ・ウェスト、ローリン・ヒル、エリカ・バドゥ、モス・デフ、ジル・スコット、コモン、ザ・ルーツーが総出演。 このライブは出演アーティストが彼らのルーツである故郷ブルックリンへの恩返しでもあり、音楽に込められたメッセージを一人でも多くの人たちにその素晴らしさを伝えようと思ったことから始まった。(Amazonより) ミシェル・ゴンドリー監督というのと、知人の見た話を聞いてレンタルしました。 久々に聞いたエレカ・バドゥの声は素晴らし過ぎです。(見た目も含めて) ローリン・ヒルは当初ソロとして出演予定だった様なのですが、 レコード会社との契約の問題があった為に「フージーズ復活」という裏技で出演したそうです。劇中でも「killing me softly」はクライマックスの扱いでもちろん興奮しました。 映画に関係ない話かもしれませんが「ミシェルが監督じゃなくても・・・」と感じました。彼らしいカラフルな映像や、緻密なアイデアは特に感じなかったからです。 ひょっとして、必ず売れるこの作品で監督キャリアにハクをつけ今後の作品を作り易くする為だったのかな〜って勝手に深読みしちゃいました。 主役であるデイブ・シャペルを全くもって知らないのですが 劇中のしゃべりを見る限りは・・・アメリカのお笑いにはちょっと距離を感じてしまいますね・・・ 笑いも文化ですね。 #
by marquee1977
| 2007-12-24 20:41
| 映画
天文館ザビエル450の「Book Jungle」が2008年1月15日で閉店。 会社から近いのもあってよく行っていたのでショックです… 理由としては「再開発に伴うビルの解体工事の為」らしいですが 移転の事は書かれていませんでした。寂しくなります。 #
by marquee1977
| 2007-12-23 23:15
| 思考
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